【朝日を浴びる効果】早起きで心と体が整う理由は朝日のパワーにある

朝早く起きて、朝日を浴びることは、
体調にももちろんいい影響はありましたが、
それ以上に、心に与える影響が大きいように感じます。
太陽の光を意識して生きると、
生活にメリハリが出て、
陽の光がある明るいうちは、一生懸命動き
陽が沈んだら、休養にあてる
という生活が出来るようになり、
ダラダラと無駄に過ごす時間が減りました。
朝の時間帯にはパワーがみなぎっている
ヨガでは、
・日の出前後は最もパワーがみなぎる時間帯
・日の出の時間は、空気が澄み自然のエネルギーに満ち溢れている
と言われ、
修行僧は、
・日の出前後には神々の降臨が始まる
・日の出の時刻は、天の門が開く時間
・神様も朝日と共に目覚める(活動を始める)
というようなことが言われています。
朝日のことを、
神々しいと表現されますが、
太陽には、神様が宿っているのかもしれませんね。
そんな強いパワーを浴びて、
1日をスタート出来たら、いい1日になりそうですね。
朝日を浴びる効果

朝日を浴びると気持ちいいと感じ、身体もよく動くような気がするのですが
それはなぜなのでしょうか?
朝日を浴びることで、体内時計がリセットされる。
・朝日を浴びた約15時間後にメラトニン(体内時計を調節するホルモン)分泌が増加してきます。
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メラトニンとは? |
・朝日を浴びないと、体内時計は毎日少しずつずれていく
・朝起きて、カーテンを開けるなどして明るい光を浴びることが重要
・光を浴びる時間は、1日20〜30分程度でOK
ストレスを改善し気分を良くすることができる
・朝日を浴びると、脳にセロトニンが分泌され、心が癒される
・太陽の光は人の気分を良くする効果があるらしい
・マイナス思考癖が治る
・朝日を浴びるだけで少しだけ体と心が軽くなる
・朝日を浴びることで、感情のコントロールができる
・ 朝の「マイナスイオン」 による癒し効果が期待できる
(朝は1日の中で最もマイナスイオンがたくさんあると言われている)
| セロトニンとは? ・脳内で働く神経伝達物質のひとつ ・感情や気分のコントロール、精神の安定に深く関わっている ・セロトニンが不足すると脳の機能の低下が見られたり、心のバランスを保つことが難しくなる ・セロトニン不足は、ストレス障害やうつ、睡眠障害などの原因になりうることも知られている |
睡眠の質が上がる・よく眠れるようになる
ただ朝日を浴びるだけで、不眠症が解消できる。
人間は、目が覚めてから約15時間後ぐらいに眠くなるというメカニズムがあり
朝起きた時間で、夜眠る時間が決まるということです。
眠りのホルモン「メラトニン」は、
朝の光を浴びて15時間前後で体の中に分泌されてくる
ビタミンDを作って免疫力アップ
朝の日光浴でビタミンDを体内で生成することが出来、
骨粗鬆症予防、免疫力アップにつながる。
ビタミンD の働き
・骨量を保ち、骨粗鬆症を防ぐ
・ビタミンDは、免疫力を上げ、病気にかかりにくい身体に必要不可欠
1日に必要な日光照射時間は、夏であれば15〜30分程度といわれており
日中の強い日差しよりも、朝の柔らかい光の方がいいとされる。
朝日は何分くらい浴びたらいい?

目覚めたらすぐにカーテンを開け、できるだけ早く光を取り込みましょう。
【朝日を浴びる時間は?】
20~30分程度、顔や腕を中心に日光を浴びるのが理想です。
朝日を浴びる際の注意として、太陽を直視しないようにしましょう。直視するとしばらく目がちかちかして、目に悪いです。
【朝日を浴びる方法は?】
・窓際で過ごす
・窓から差し込む光を浴びながら、朝食をとったり、お茶を飲んだりする
・ベランダや庭に出る
・通勤・通学で歩きながら
早起きを習慣化する方法
今では、もう習慣になって、どんなに遅く寝ても、5時には目が覚めるようになりましたが
早起きが最初からうまくいったわけではありません。
早起きを習慣化する方法として
寝る時間と起きる時間を少しづつ早める
最初は30分早く寝て、それに合わせて起きる時間も30分早く起きる。
少し慣れたら、あと30分早く寝て、30分早く起きる。
ということを続けていたら、習慣として身に付きました。
最終的には、5時起きになり朝の時間が増えて、人生得した気分です。
寝る時間はというと、なかなか早く寝るのは難しいのですが、
7時間眠れたらいいほうで、6時間睡眠でも慣れたら大丈夫になりました。
記録することで早起きが継続できる
眠った時間、起きた時間、睡眠時間、中途覚醒、早朝覚醒、眠剤の有無などを
1ケ月単位の一覧表にして記録するようにしています。
他にもちょっとした体調の変化などを記入しています。
記録することで、睡眠時間や眠りの状況が把握できます。
また、記録するだけダイエット(記録するだけで体重を意識するようになる)
と同じような効果で、記録するだけで早起きが続くようになります。
目的をもつ
早く起きて何をするのか?
○○をする為に早く起きるという目的意識も早起きの継続に大切です。
私は、朝の時間で瞑想したり、ブログを書いたり、
朝食や今日食べるもの食材の下ごしらえなどをします。
人によっては、散歩やジョギング、読書、
また、家族と暮らしている人は誰にも邪魔されない一人の時間を楽しむことに使う
という人もいるかもしれません。
まとめ
・生きるのがなんとなく辛い感じがする
・何をするにも億劫で、やらなきゃいけないことを、
ついつい先延ばしにしてしまう
・些細なことでイライラしてしまう
・やる気が出ない などなど
そんな人は、早起きして朝日を浴びてみてはいかがですか?
心が安定して、自分が幸せな気持ちでいられると、
まわりの人の発言や言動が、あまり気にならなくなります。
もしかしたら、早起きで人生が変わるきっかけになるかもしれません。
夜勤がある不規則勤務の人など、
毎日同じ時間に起きるというのは難しいかもしれませんけど、
出来る日だけでも挑戦すると、身体の調子が整うかもしれませんよ。